A heady tale

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8/22~8/28

・バスケを週3ペースでやって,やっとシュートタッチが戻ってきた。
いったん筋力が落ちると,戻すまでにすごく時間がかかるようになっている。
老化していく身体とイメージの一致をどう図っていくか。そういうことを
意識的にやっていかないと,思考のほうもどんどん硬直化していく気がする。

・ローの同期たちと飲んだ。
親密でゆるやかな時間。ある時間をシェアしてきた,ということは,それだけで
親密さを生む。もちろん,それだけが親密さを生んでいるわけではないけれど。
「場」があることは,やっぱ大切だよなあ。

・地元の祭りに行った。相変わらずのマンネリっぷり。安心する。
隅田川花火と被ったのに,例年同様の激混みだった。わが地元の人たちは,
隅田川花火なんて興味ないみたいだ。

・バイトに行かないで,読書して,昼寝して,また読書する。
なんという幸せな時間。
感じたことをアーカイブしていかないと,こういう時間を失ったときに
帰るところを失ってしまう。メモメモ。

・カラマーゾフの兄弟,ロンググッドバイ (←検索用の目次です)


・【小説】「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー
ここでカラ兄の批評をするような野暮なことはしない。
当然,すばらしい小説だった。
ただ,アリョーシャが革命家になると言われている,書かれなかった「第二部」の
方が,僕にとっては重要な小説になっただろうなと思った。残念。

・【小説】「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー 村上春樹訳
村上春樹が何回も読み返したというミステリー。
村上春樹にほとんど決定的ともいえるほどの影響を与えていることがよくわかる。
チャンドラーが小説を書いていなかったら,村上春樹もまた小説を書かなかっただろう。

規律がタフさを生み,行為が物語を形作る。
フィリップマーロウの行動様式は,僕らに「親父の背中を見て育つ」ような感覚を与える。
この小説を読むと,きっとギムレットが飲みたくなる。
ギムレットは愛想のなさと強さとやさしさが同居した,マーロウのようなカクテルなのだ。

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