A heady tale

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8/6~8/14

・週1で勉強会などやり始めた。某Y野目先生の過去問を解いていく会。
基本的なことをすっかり忘れていたりする。

・母親の誕生日を祝ったり。

・新しいバッシュを買ったり。某カップ戦に向けてバスケ機会を増やしている。

【映画】「コクリコ坂から」
原作が凡庸(というか駄作)らしいので、映画化しても、ストーリー自体が凡庸さから
逃げられるわけではない。様々な設定は、確かに陳腐だと思う。
でも、ジブリ映画の良いところは、まっすぐだったり、素直だったり、優しかったり、
思いやりがあったりする人を、恥ずかしげもなく、そのまま描くところだと思うのだ。
そんなことを堂々とできるのは、ジブリくらいしかいない。
そういう意味で、このどうしようもなく甘酸っぱい映画は、成功していると思う。
甘酸っぱすぎて泣きそうになったのは初めてだ。

【映画】「脳内ニューヨーク」
鬼才チャーリーカウフマン監督作品。
10人が見たら、8人は「意味不明」とか、「退屈」といった感想を持つだろう。
村上春樹は、論理や整合性や順序といったものをそれほど重視せず、バランスを重視して
作品を作っている、という内容のことを言っていたが、この作品もそういう系譜に属する。
現実と芝居の演出が奇妙に混じり合う世界で、生きることで失っていく主人公の姿を見ていると、
嫌でも、失ってきたものと、これから失っていくだろうものを想起せざるを得ない。
すごく陰鬱なトーンで映画は進んでいき、そしてそのまま終わるのに、見終わったあと、
でも人生って素晴らしいよなあと思ってしまう。なんでなのかはよく分からない。
今年見た映画ではベスト。

【随筆?】「死刑廃止論」団藤重光
バイト先に転がっていたので流し読みした。
予想通り、最後は論理では決着つかないよね、というところだが、冤罪の可能性について
精緻に分析するところはさすが団藤先生という感じで、読み応えがあった。

他にもまだ読んだものがあるが、長くなるので後日。

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