A heady tale

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6/25~7/1

・金曜に学部時代の友人と会ったら、7時~22時で働いてるという。
日本を支えているよなあ。
今週は平日フルタイムでバイトしたが、週5はきついなとか言ってるレベルの
俺は一体・・・ww
でも何となく、友人たちからは何かが失われてきているなあという印象を受けた。
それが何かはよく分からないが、一般的な企業人たちの多くが失うものである
ように思う。ある種の、あきらめのようなもの、というか。

・考えてみればemployされているのでニートではないのだが、精神的には
ニートなのでニートなうで良いだろう。


・【小説】「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹
再読。春樹の最高傑作と評するひとが多いという。
確かに、改めて読んでもよい小説だったが、「僕」が最後にとる行動がどうしても納得が
いかない。たとえば「ねじまき鳥」の「僕」だったら、逆の行動をとったはずだと思う。
「僕」がそこでどう行動するかは、春樹の小説に出てくる「僕」を「僕」たらしめる重要な
要素に関わることだと思うのだが。これでいいのか?
僕自身は、ダメだと思う。
太った孫娘も、図書館の女の子もいるのに。


「怖がらないでね。あなたがもし永久に失われてしまったとしても、
私は死ぬまでずっとあなたのことを覚えているから。
私の心の中からはあなたは失われないのよ。そこのとだけは忘れないでね。」
――「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(下)P338

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