A heady tale

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7時間
LIVE民訴5つ【終了】
択一民訴

addできない進行。ちょい寝坊してしまったのが原因。

ご飯時などにぱらぱらヒアリングなどを読んでいるが、やはりヒアリングを
読むのは重要だ。



「おむすび探偵団」というゲームをご存じだろうか。

これは、中学生の頃、極めて限られた僕の周りの友人の間で、極めて短期間、
熱狂的に流行したゲームである。

ルールは単純で、まず親が7種類のおにぎりの中から、任意の4種類のおにぎりを
選び、それを子に見えないように並べる。
子は、「おむすび探偵団」として、親が並べたおにぎりの種類と場所を、
7回の試行の間に当てるのである。

子は闇雲に並べているだけでは運まかせになってしまってゲームにならないので、
親はヒントを出す。それが、「お茶カード」と「おしんこカード」である。
子が並べたおにぎりの種類が合っていた場合には、「お茶カード」が親から出される。
種類も場所も合っていた場合には、「おしんこカード」が同様に出される。
子は、これをヒントに、親が並べたおにぎりの種類と場所を推理していくのである。

「お茶カード」2枚もらえたから・・・次はじゃあ、「おかか」と「梅」は残して、「鮭」と
「こんぶ」にしてみよう・・・うわっまたお茶2枚かよ・・・わかんねぇし・・・

みたいな感じでゲームは進んでいく。
意外と盛り上がるのである。

ところで、別に昔を懐かしがってこのような話をしているわけではない。
何が言いたいかというと、司法試験は「おむすび探偵団」だということだ。
もっとも、所与のおにぎりの種類は200種類くらいあって、そのうちの100種類くらいの
種類と場所を当てなくてはいけない。
そして、「お茶カード」と「おしんこカード」に相当するのがヒアリングや採点実感なのだ。
ただ、「おむすび探偵団」と違って、親の並べたおにぎりの種類と場所は、明かされない。
明かされないが、「お茶カード」と「おしんこカード」は与えられるし、逆にいうと
それらしか与えられない。親である試験委員は、子が必死に並べたおにぎりをみて、
「フフン」と鼻で笑って終わりである。
そう考えるとむかつくな。

まあそれはいいとして、つまり何が言いたいかというと、子ができることは、先人が
ならべたおにぎりを見て、それと「お茶カード」と「おしんこカード」を見比べて、
何が合っているか推理することだけだということだ。カードを見て推理しなければ、
闇雲におにぎりを並べるのに等しい。そして、これも「おむすび探偵団」と違うところだが、
おにぎりを並べるチャンスは3回しか与えられてない。
闇雲に並べて3回でおにぎりの種類と場所を当てるのは難しい。「おむすび探偵団」を
やってみれば分かる。

だんだんなんで「おむすび探偵団」についてこんなに一生懸命語っているのかよくわからなく
なってきたが、要するに、ヒアリングとか採点実感は重要だと、そう思ったのである。

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