A heady tale

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2/21

7時間
民法事例4個 

理解のアーカイブ
こまめに記憶喚起

採点実感が出た。
ヒアリングや採点実感は読む時々によって感じることが違い、
新たな発見があるというが、本当にそうだと思う。
昔は、三段論法ができてない、とか、論理的に整合した答案を求める、みたいな
ところばかり目がいっていた。もちろんそれ自体は大切なことだ。

でも、民法の部分を読んでみれば分かるが、採点は超論点主義なのだ。
論点を当てないと点は付かない。どんなに三段論法ができていても。
そして、採点の方法も科目によって異なり、一枚岩ではないように思われる。
民法では、ある設問で出来が良ければ、他の設問がイマイチでも、多くの裁量点を
与える、という趣旨のことが書いてあった。
一方で、会社法などではそのようなことは書いてなく、どちらかというと
薄くともまんべんなく書けた方がよい、というバランスを重視しているように
思える。
科目によって点の付き方に特性があるのだ。

もっとも、論点をどれだけ当てるか、という点において、「どれだけ」という「量」を
突き詰めるのは、上位かどうかの分岐点であって、合格かどうかの分岐点ではない。
今回の採点実感で、一番怖いと思ったのがこれだ。刑訴より。

「「不良」と認められる答案とは,・・・設問1については,投棄されたごみ袋を
持ち帰り復元する行為等について,強制処分に該当するか否か,単に任意捜査として
許されるか否かという観点からのみ論じているような答案がこれに当たる。」

領置(221条)を指摘できなければ一発ドボンの不良行きである。
これをいかになくすか、というのが、合格かどうかの分岐点だ。
「一応の水準」に入れば最低でも42点は確保できる。42点をベースに、2通「良好」に
送り込めれば、択一が足切り点レベルでも受かる。
100%そこに入るような勉強を、あと78日。

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