A heady tale

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不合格者の誤謬

不合格者の誤謬に対して自覚的でなければならない。

不合格者の誤謬とは、要は、自分が不合格であった理由の推論を誤って次の戦略を
立ててしまうことだ。

たとえば、自分の場合、知識が足りなかったのは明らかだった。
こういう場合、「知識が足りなかった」という事実に自覚的であるあまり、
不合格だった理由を知識が足りなかったこと「のみ」に求めてしまいがちである。

しかし、知識が足りなかったことは、不合格の一要素に過ぎない。
しかも、もしかしたら、一要素の中でも、あまり重要でない要素なのかも知れない。
知識が足りなかったという事実は、知識「も」足りなかったということに過ぎないのだ。

合格者が持つ要素を正確に分析・推論し、その中で自分に何が足りないのか、その中で
最も重要なもの、クリティカルなものを見つけることができなければ、何回受けても
受からない。

司法試験は、適切な勉強方法で、「かつ」大量に勉強しなければ受からない試験だ。
もちろんその人の持っているセンスによって、「雰囲気で」受かることはある。
しかし、自分には、そんなものはないことが明らかになった。
それに、2回目の試験でそういうことをあてにするわけにもいかない。
科学的で、身も蓋もない努力をするしかないのだ。

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