A heady tale

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・某選挙事務所お手伝い。電話をかけたり、深夜に★★★したり。
そのあと1時から5時まで秘書や事務員の方々と飲み、選挙と政治の暗部を
少しだけ知る。店を出たら完全に朝だった。
ホテルをとってもらって、少し寝て、また電話をした。
自分たちは昼に帰ってしまったが、秘書の方々はお疲れ様ですというほかない。
これでお手伝いは終了。
とても得難い経験をした。世界に対する認識が変化した。以下備忘。
書いてみたらうるさかったので小さくした。

マスコミがアホだったり、政治家がアホだったりするのは、経済的に発展し、
安全で平和な社会を戦後60年かけて築いたことの必然というか、そういう
社会を作る上で構造上避けられないことだったのではないか。
だから、朝日がアカだとか、鳩山がぽっぽだとか叩いたとしても、そもそもの
構造が変わらない限り、代替的に出てくるものは結局同じものだ。
個人レベルの最適化が、合成の誤謬を生み、それがさらに大きな合成の誤謬を
生んだときに立ち現れるのがマスコミや政治で、それらが再び個人の最適化に影響
を与えるという循環が繰り返されている。これが経済的な成功を生んだために、
極めて強固な構造をしているので、容易には変化しない。
変化するには、おそらく、同じくらいの時間をかけるか、革命しかない。ちなみに、
革命は起きて欲しくない。革命は面倒だ。

他にも、政治家になるということの意味、人に仕事を任せるという決断、
「一般人」という感覚、根回し・調整の必要性と損切りなどを学んだ。
電話をかけまくって気付く「一般人」という感覚は、極めて貴重な体験だった。

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コメント


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自分に電話が掛かってきた時のことを考えるのと、実際に電話を掛けた時の相手の反応を比べるとでは、大きなギャップを感じた。
やっぱり、やってみないと分からんもんやね。

関係ないけど、hacoma - ゆきさんのやり取りを見ていて、伊坂幸太郎の「感じの良さ」というのを読んでみたくなってしまた。
一冊だけ読むとしたら、何が良いのかしらん。

よんとお | URL | 2010年07月11日(Sun)02:02 [EDIT]


>大きなギャップ

それ。
そして、ものを考えるときには、そのギャップの存在と距離感を頭の片隅に置いておく必要がある気がしている。なう。

伊坂幸太郎は、ゆき氏に「最初に読め」と勧められたのが「チルドレン」で、俺が読んで「感じいいなあ」と思ったのも「チルドレン」なので、「チルドレン」でよろしいかと。チルドレンって書きすぎてゲシュタルト崩壊した。

hacoma | URL | 2010年07月11日(Sun)14:22 [EDIT]


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