A heady tale

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7/1~7/4

・のりおさんの刑法総論を読み進めた。

・宇都宮にプチ旅行。居心地のよい時間を過ごした。そしてまた有形無形の
借りを増やした。

・ずっと気になっていた自宅の隣にある小料理屋(割烹)に行ってみたところ、
信じられないくらいおいしいものが次々出てきた。出汁がすごい。うまみの爆発。
家の隣にこんなにおいしいものが食べられるところがあるとは。しかも高くない。
稼げるようになったら週1日は行く。

・読書「チルドレン」伊坂幸太郎
これといったモチーフのないエンターテイメント系の小説は、敬愛していた中学校
時代の先生の教えに従ってずっと避けてきたが、このたび借りて読むことに。
予想通り、おもしろかった。こういう小説は、全体を味わうと言うよりは、
ディティールに注目して、その技術に感心するほうがよいのだな、と読み終わってから
思った。しばらく伊坂を読むので、次からはそうしよう。
もっとも、「感じの良い」読後感は素晴らしいが、読んだ後に考えるべきことがないので、
やはり物足りなさは残る。

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コメント


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「敬愛していた中学校時代の先生の教え」ってどんなのかしら?

おれはいま一つ、流行りの小説を読む気がしないのでつが…。

よんとお | URL | 2010年07月05日(Mon)15:59 [EDIT]


「ミステリーはあたしみたいなおばさんになっても読めるけど、難しい本は若いうちしか読めないと思うの。だから、いまミステリー読むのはもったいないわよ。」

という教え。「怪人二十面相」とかで実質的な読書体験がスタートしたため、中学生当時も最初はミステリーばかり読んでたのよ。で、読んだ本について先生と話しているときに、言われたのだ。
そして、手に取ったのが「人間失格」。ドラマ(笑)

流行の小説は、映画を観たり、漫画を読むように読めばいいのかなと思って、読んでみることにしたんだよね。確かにモチーフは陳腐だけど、読者を楽しませる文章技術に注目したりとか、読後感がすごく「感じが良い」のはなんでなんだろうとか考えると、新たな発見があった。

食わず嫌いはもったいなくてよ。

hacoma | URL | 2010年07月05日(Mon)18:20 [EDIT]


伊坂について、予想どおりの感想だな(笑)

考えさせられるだけが小説ではないのです。
ストーリーの全体的な組み立て方とフレーズの
センスのよさに、どうしても惹かれるのです。

映画は1個も観たことないのよね。
映画化して、よさが伝わるようなカテゴリではないと思うー

ゆき | URL | 2010年07月05日(Mon)23:56 [EDIT]


>ゆき

伊坂、ちょっと、飽きてきました(笑)

でも映画も面白いんじゃないかな。グラスホッパー読んでて、「タランティーノじゃん」って感じだったよ。

言い回しは確かにいいね。感じの良さの一番の源泉はそこかもと思う。

hacoma | URL | 2010年07月07日(Wed)01:38 [EDIT]


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