A heady tale

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6/20~6/24

・前に更新してからもう5日も経ったとか信じられない。超高速で日々が過ぎてゆく。
働くって恐ろしいな。

・租税法だけは猛烈に勉強しているが、それ以外は全く勉強していない。

・批評は、長くなりがちだし、我ながらちょっとうっとうしい感じになっている
ので(でも書くけど)、折りたたみ式にすることにした。

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6/18~6/19

・民法まとめをすこーし進めた。佐久間民法は、やはりよい本だな、と思う。
総則と物権は、最後まで佐久間民法に乗っかって、なんの問題もない。

・学部時代の母校のバスケ練習に参加させてもらう。予備校バイトのつて。
非常に楽しかった。

・【小説】 村上龍「歌うクジラ」
生き方の重要な部分のうちの一部は、はっきりと村上龍の小説の影響があると
いえるくらい、村上龍好きである。
しかし。この「歌うクジラ」を読んで、小説家としての村上龍は、衰退期に入ったと
確信した。役目を終えた、というほうが正確かもしれない。
最終ページで明らかになるテーマはとても重要なものであるのに、物語として
言い尽くせてない。言い尽くせてないどころかむしろ、全然足りない。
冗長で、しかもその冗長さの大部分は「小説技術」の披露であって、物語の一部と
なっていない。
暴力や性的な描写も、「コインロッカーベイビーズ」や、「五分後の世界」で表現したような
必然性がない。
惰性、である。少なくとも僕は、惰性だと感じた。惰性だと感じさせる小説は、完全に、
終わっている。
今後出る村上龍の新作が上下巻だったら、たぶん読まないと思う。そう決意させる
小説だった。残念ながら。

・【漫画】 安田弘之「ちひろ」
一方、「ショムニ」の作者が画いたこの漫画は、いまのところ今年読んだベスト漫画である。
この物語を、単なる風俗嬢の裏話だと読むなら、全く読む意味はない。

風俗嬢のちひろは、あらゆるものを捨てる。迷いなく。
死んだ熱帯魚も、枯れた観葉植物も、生きたカタツムリも、手編みのマフラーも、
仕事も、男も、名前も。ゴミ箱に。ぽいっと。
ちひろは、何も持たない。

ところで、「人生は悲惨かみじめかのどちらかだ」とするなら、なぜ、僕らは、生きるのだろう。
「持つ」ためなのか。でも、どんなに「持った」としても、あなたが死んでしまったら、あなたに
とって、全ては失われてしまいますよ?
やはり、悲惨かみじめかのままなのだ。

そこに、一矢報いるならどうするか。

ちひろは、「持たない」という選択をした。ここでは、「持たない」こと自体より、「持たないという
選択をすること」がまさに重要なのだ。

「持たないという選択をすること」で、何も持たない、ということが、その実、全てを持っている、
ということになる。

桜舞う公園で、粉雪舞う歓楽街で、空を見上げるちひろは、何もなく、一方で全てであるのだ。
そう、この物語は、風俗嬢の物語ではなく、まさに、僕たちの物語だったのである。

・酔っ払って書きすぎました。すみません。

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6/15~6/17

・連日バイト。やはりフルタイムで働くと勉強するのは難しい。
朝早く起きて少し勉強したりしたが、その程度。
それにしても気絶するように眠るのはいつぶりだろうか。

・久しぶりに働いて、新しい人間関係が生まれると、考えることも多い。
同じチームで働いている人はゆるい感じの人ばかりなので、気楽に働けて
実によろしい。
昔はツンツンしたガキだったので、ゆるい感じの雰囲気の中働くのが嫌いだったが、
今は状況に応じて、ゆるい時はどっぷりゆるく、そうでないときはがっつり働くなど、
使い分けられるようになった。オトナだ。

・【新書】松岡正剛「多読術」
セイゴウさんが語る多読のススメ。読書は知識を蓄えるためではなく、もやもやする
ために読むのだ。たぶん。

ふつうは「不」の部分とか「際」の状態だと思われているところに、意味が創発してくるのです。
ぼくは、そこがセンシティブであるからこそ、それをバネにしていいと判断している。
――松岡正剛

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6/13~6/14

・勉強は(ry

・某予備校バイト開始。得意分野の仕事なのでストレスかからなそうでよろしい。
稼げるときに稼いで、西日本へ。さらに、上海へ。
しかし、仕事以外の勉強は全くできないおそれが浮上。
調子に乗って買いまくったために猛烈に積まれている本もどうするんだ。

・NBAファイナルを観る。ノビツキーは昔からうまかったけど、勝負強くはなかった。
しかし今年のプレーオフは終始勝負強かった。勝負強さも鍛えられるのだ。

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6/10~6/12

・勉強してない。

・とても悲しい知らせがあった。
自分の身に起きていたら、「それも実力だ」と言って自らを納得させただろう。
でも、友人の身に起きたそれについて、とてもじゃないけどそんな風には思えない。
「理不尽」とか「不条理」とか、そういう風に感じる。
一方で、彼がこれからの人生で成し遂げるだろうことからすれば、「些細な時間」を
要することになるだけの「些細なできごと」に過ぎないとも、思う。
思うんだけど・・・
一緒に勉強してきたわけではないけど、一緒に勉強してるように思っていた。
だから今は、自分のことのように悔しく、悲しい。


川を泳ぐ魚には、いずれ食われるものと、
食われないまま死んでいくものとがいる。
食われない方が良いとも限らない。
――ほぼ日手帳6月11日「セフティ・マッチの金の言葉」より

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択一結果

択一のハガキが来た。

僕がどのくらい択一にビビっていたかは、ブログを読んでくださっているみなさん
にはなんとなく伝わっていると思う。

結果としては、無事通りました。二度目の「9月までドキドキ継続」。

ハガキ開けるときはほんとびびった。

内容的には、民事と刑事はちょうど平均くらいで、公法で少し稼いだ。
さらに細かくみると、民事は民法が8割近く、会社法も7割を超えていた。「できてない」
と思った民訴は案の定ちょうど6割。
公法は両方とも7割弱。行政は体感的には致命的にできてない可能性があると思ったが、
そうでもなかった。行政は部分点が大きいから、体感が余り当てにならないようだ。
刑事は、刑法が7割越え。問1から10連勝。
刑訴は致命的な点数の予感があったが、これは残念ながら予想通り。20点。
刑事は去年と全く逆の結果だな。

総合では合格者平均よりはやや下というくらい。

足切られたときのメンタル面での準備は万端だったが(笑)、無駄になってよかった。

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6/7~6/9

3日間で6時間くらいは勉強した。

・のんびりした時間にはのんびりした勉強しかできないのだが、その実そんなに
のんびりしている暇はない。
年齢と向き合わないといけない。ほんとに。具体的に積み重ねないと。
確か「国境の南、太陽の西」だったと思うが、「みんなが遊んでいる間に勉強する
ことを努力という」といった内容のフレーズがあったことをふと思い出した。
まあまわりが遊んでなくても勉強しろよという話だが。

・バイト探しクロニクル
某予備校バイトお祈りメール→某法律事務所に応募すべく根回し要請→履歴書郵送
→郵送1時間後に応募が締め切られていたことを知る→履歴書カワイソス→某予備校から
やっぱり採用したいとの電話。
慌ただしく、よくわからない展開で、某予備校で働くことになりそう。
則夫各論と山敬総則と藤田講義が欲しいが、働かないと買えない。

・家が9時~17時の長時間断水だったので、久々に学校へ。
この間チャリを持って帰ってきてしまったのでチャリで。45分で学校まで行けるように
なった。

・朝までのんでベロベロになっているけど、次の日の試合ではホームラン打っちゃう、
とか、
普通1年かかると言われている試験を1か月間だけ集中して勉強して合格しちゃう、
とか、
そういう能力に憧れる。
けど、その手の能力は「全く」備わってないことにもっと自覚的になるべき。
そして同時に、凡庸さを嘆いても凡庸であることから脱せられるわけではないことを
肝に銘じるべき。

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6/6

1時間
民法まとめ

1時間だと、勉強記録っていうか・・・という感は否めない。
それにしても民法はどうしてこれほどまでに面白くないのか。
知的好奇心を一切刺激されない。つまらないので進まない。
誰か蟻川連載くらい面白い民法の本をおしえて下さい。

・映画「マッチポイント」
ウディアレン。人生は運だという話。運なんだけど、ネットに当たったボールがネットの
こちら側に落ちるのと、あちら側に落ちるのは、結局のところどちらが幸せなのかは
分からないという話。
最近の映画だが、徹底したリアリズムの映画だった。
最近だからと言って常にあきらめが悪いわけじゃないようだ。
もともと、「人生は悲惨かみじめかのどちらかしかない」(「アニー・ホール」)という人
だからなあ。

・「そうだ村上さんに聞いてみよう」
村上春樹への質問集。大変面白い。
身体性への意識が極めて強いことが興味深かった。
走らなかったら、たぶん村上春樹は村上春樹たりえないのだろう。

・バッハ
クラシックといえばモーツアルトとしか聞かなかったのだが、バッハをちゃんと聴いて
今更バッハのが好きだということに気付く。
しかも断然バッハのがいい。

・「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」
河合「なんのために結婚して夫婦になるのかといったら、苦しむために、
「井戸掘り」するためなんだ、というのが僕の結論なのです」

わかります。


結局ブログは去年とほとんど同じ感じになっている。。。
この調子で続けたら来月には1日1桁アクセスだろう。
好きなこと書いてそうなるなら仕方ないとも思いつつ。

「ねじまき鳥」と「まどか」が頭の中でぐるぐるしてて、しばらく抜け出せそうになく、
くだらないことでも書かずにはいられないのだ。

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6/4~6/5

・少し民法まとめに着手。

・ついに「魔法少女まどか☆マギカ」を観た。
これはすごい。「ガンダム」とか「エヴァンゲリオン」とかと同じように、教養として観て
おくべきレベル。
8話目くらいまではややかったるく、自ら選択しておいて
その結果をあまりに受け入れることができないでいる登場人物達にイライラしたが、
9話目くらいから最後にかけての収束は圧巻。
もっとも、序盤から「何かを得るには対価が必要であること」「一は全、全は一」
「システムと個人の対立」「希望が絶望を生むこと」など、考えるに値するテーマが
次々と繰り出され、退屈はしない。
いやはや。すぐれて「物語」であった。

希望を抱くのが間違いだなんて言われたら私、
『そんなのは違う』って何度でもそう言い返せます
きっといつまでも言い張れます
――まどか「魔法少女まどか☆マギカ 12話」

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6/3

・絶賛昼夜逆転中

・夜飲み。深夜まで飲んでチャリで帰る。大人になったことを実感。

・コミュニケーションの効率化と深化、深層心理の整理と解放について考えている。
というとそれらしく聞こえるが、実際には「呪い」とか「瞑想」とか「催眠術」とか、
それだけ聞いたらだいぶ怪しいものについての研究である。
井戸の底の方に興味がある。

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6/2

2時間
答案再現行政

再現も8割方しか終わらず。変なこと書いたところはもはや何を書いたか全然思い出せない。
変なこと書いたよなーということだけ覚えているのだが。

さて、択一の足きり点が発表された。
アクセス数がなかなか激しいことになっているのに申し訳ないが、自己採点はしない。
あと10日ばかり、「今年は頑張ったよなー」という余韻に浸らせて下さい。

勉強仲間が十分な点数をとったようで、喜ばしい限り。

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6/1

1時間半
答案再現憲法

昼過ぎからもっさり始めて、再現したところで諸事情によりビールを飲むことに
なったために答案再現しただけで終わり。まあ初日はこんなもんでしょ。

・断ツイッター中である。ツイッターは面白いし、流れていくTLの中には、確かに
珠玉のようなツイートもある。が、そのほとんどはやはりノイズだというほかない。
大体、自分のツイート自体がノイズに他ならない。
そんなことを考えていたら、ツイッターが「灰色の男たち」に見えてきた。
そんなわけで、断ツイッターである。
FBも動かしてみたが、活用法がさっぱり思いつかない。
たぶん、強い意志を持って「活用する」と決めなければ、有効に使えないのだろう。
決めないうちにだらだらやるのは、時間泥棒たちの思惑通りだ。

・映画「アニー・ホール」
大好きなウディアレンの映画のうち観てないものやまた観たいものをTSUTAYAの
100円レンタルを利用してたくさん借りてきた。
アニー・ホールは再視聴。
「またやってもうた・・・」という恋愛をしてきた人にお勧めw
最近のウディアレンの映画を観ると、アニー・ホールの時代はまだ若いなあと思う。
まあ事実そうなんだけど。
僕は自分のことを「あきらめの悪いリアリスト」だと思っているのだが、ウディアレン
もたぶんそうだから、ウディアレンの映画に共感するのだと思う。
アニー・ホールの頃は「あきらめが悪いと言いたい」というくらいだった。
最近の映画はもっとはっきりとあきらめが悪い。
あきらめの悪いウディアレンのが好きだ。

・小説「ねじまき鳥クロニクル」
試験が終わってから、気が済むまで村上春樹を再読するサイクルに入っている。
最初に選んだのはねじまき鳥。
こんなところにちょろっと書くにはちょいと重い。

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5/30~5/31

・父親の誕生日を祝ったり、某予備校のバイトの面接を受けに行くなど。

・この歳になると面接は「やってきたこと」を話せば良いだけなので、非常に楽。
学部生の頃のように実質的に何もないところから生み出す必要はなく、
ちょっと盛るだけで良い。
ビジネスの世界では、結局は「何をしてきたか」「何ができるか」という具体的な何かが
決定的に重要なのであって、何を考えているかとか、何を考えてきたかということ
は、(残念ながら)あまり重要ではない。
ビジネスの世界で突っ走りたいなら、村上春樹とか読んで悶々とするのは「合理的では
ない」だろう。その間に「企業会計論」みたいなのを読んだ方がいいのだ。
久しぶりに面接して、そんなことをぼんやり考えるなど。

・某予備校のバイトは時給のわりに要求が多く、買い手市場の切なさ全開である。
やはりどこかの事務所でバイトするか・・・

・5月終了。予定通り明日からちょっとずつ勉強復帰する。
当面は
①結局サボっている再現を1日1通ちゃんと書く。
②民法のまとめノート作成。3日で1冊ペース。
という感じでやっていく。

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